【事例1】
ハウスメーカーに依頼したが、自分の思うような建物ができない。容積率が消化できないので収支が合わない。
■解決策
・敷地形状に合わせて内廊下形式の雁行型プランを提案
・建物面積制限を最大消化し貸面積を増加
・コストパフォーマンスの最適な「スチールパネル工法」を採用
【事例2】
街並みを豊かにし、社会貢献でき、楽しんで暮らせる建物を作りたい
■解決策
・240mの沿道に椰子の木を植え、田舎道を一変させる
・プライベートプールをつくる
・街並み景観地区コンセプトである南欧風スパニッシュ瓦を調和させる
【事例3】
自然景観を第一に考えた建物ををつくりたい
景観法一美の基準デザインコードの壁をクリアする
■解決策
・行政と1年にもわたるデザイン協議を行った
・8つのデザインコード(場所、格付け、尺度、調和、材料、装飾と芸術、コミュニティ、眺め)をつくる
・外部から、内部から共に自然と調和する空間をつくる
【事例5】
駅前に50坪の変形敷地が遊休地
建物がうまくできないのですが
■解決策
・マンションの容積緩和をフルに使い高度利用した
・変形敷地でありながらセンターコア方法とし、両サイドに住戸を配置した